初心者からの投資の始め方💰

投資歴5年の紆余曲折から普遍的な投資の始め方を解説します

快適な住まいを求めて🎵 ~物件探し編~

記念すべきブログ記事1回目

引っ越しというとそうそうするものではないかと思いますが、私は仕事の関係上、これまでの人生で10回してきました!!

自慢になりませんが(笑)

 

そんな経験もあって、引っ越しにはちょっと自信があるぜ!!と根拠のない自信過剰になっていたところ、契約した現在の賃貸で生活騒音に悩まされ、ぎゃふんと意気消沈しております。

 

コロナ渦でおウチ時間が増えたこともあり、ここらで一念発起!!引っ越し先を探していきます。

 

早速、スモ・スモ・SUUMO🎵で物件を探してみると、どれも綺麗で魅力的に見えるではありませんか。

なんだか胸が躍りますね🎵

 

胸の高まりをぐっと抑え、前回の失敗経験も踏まえ、慎重に探していきたいと思います。

 

今回のブログでは

候補になりそうな物件を探すための基準について、書いていきます。

 

物件を探しようにも、検索サイトで探すと無限に思える情報量が出てきてしまうため、このような優先順位で検索対象を絞り、探すことにしました。

 1.家賃

   ➣収入の2.5割~3割

 2.防災性(ハザードマップで洪水、揺れやすさ、液状化など)

   ➣避難などのリスクの少ない物件を探します

 3.遮音性

   ➣これは住んでみないと分からないこともあり、難しいですね。

 4.駅からの徒歩時間

   ➣駅から徒歩10分以内

 

1.家賃

自分としては固定費が増えると、家計を圧迫するので、なるべく下げて、精神的にも負担を減らしたいところです。

安物買いの銭失い、満足できない物件に住んでも逆に損しかねないので、バランスですね。

 

2.防災性

自治体でハザードマップや、地震が起こったときの揺れやすさマップを公開してくれています。

国土交通省のHPで自分の住んでいる自治体を選ぶと、それぞれのハザードマップリンク先へ飛んでくれる便利なページがあったので、リンク先を貼っておきますね。

簡単便利です♪

地震ハザードマップ|国土交通省 ハザードマップポータルサイト (gsi.go.jp)

災害は万一のことですが、本当に起こってしまったときに困るのは自分!!

安心して住めるよう、賃貸でしたら、自分がどこに住むのかに防災性にもこだわって自分の身は自分で守りたいですね。

 

3.遮音性

見極めが難しいですね。物件情報を見ただけだと、遮音性に優れるのかどうか分かりませんもんね。

一般的には『鉄筋コンクリート造』>『鉄鋼造』>『木造』の順で遮音性が高まるそうですが、現在住んでいる賃貸マンションは鉄筋コンクリート造で隣人の話声が耳元でリアルに聞こえるほど(笑)

最後の切り札は遮音性に自信があるらしい積水ハウスのシャーメゾンかなと思っています。(積水ハウスの遮音性についての紹介記事リンク先です)

遮音性能 | 品質と性能 | 賃貸住宅経営 | 積水ハウス (sekisuihouse.co.jp)

何層にも遮音・吸音などの材料を使われているそうです。このようにこだわった仕事、好きです!

ちなみに、私は以前に大東建託の『DK SELECT』というシリーズの賃貸に住んだことがありますが、めっっちゃ良かったです!!

隣も上も人が住んでいるのか分からないぐらいに静かで、週に一回アパート周りをきれ~に清掃してくれているので、毎日をさわやかに過ごすことが出来ました。

若干お高いですが、さすがは大手さんの実力を感じました。

 

4.駅からの徒歩時間

これは家賃とトレードオフの関係になりますね。

しかしながら、コロナ渦が収まれば、外に出たい欲求にかられたとき、出かけるか、出かけないか、その分け目は些細な違いですが、駅からの徒歩時間になると思います。

毎日10分の違いでも30日で5時間!!

2年間住み続けるとすると丸5日分を移動時間に費やす計算になります。。。ちりも積もればです。

 

人生の大部分の時間を占めるおウチ時間。心豊かな時間を過ごせるよう、大切にしていきたいものです。

 

とまあ、ここまでまとまりのない文章ですが、また、進捗があればアップさせていただきますね。

 

何か有益な情報発信が出来ていれば幸いです。

 

ここまでお読みいただき、ありがとうございました。